から回るやる気と過去の反省とブログ再開の決意

お久しぶりです大久保です。
最近はもっぱらドラゴンクエスト３をやっています。それについてはまた別の記事で語らせてほしい。
今日はブログ再開の決意について。

ブログを再び動かしていきたい

去年だったか…
過去のこのサイトに存在する膨大な画像ファイルを抹消してしまってからどれほど時がたったでしょう（JーPOPにありそうなフレーズ）
やっとこさ過去の記事の殆どを非表示にして仕切り直しできそうな土台を作りました。
事の顛末を話しますと
【ぱそ…こん？とかいうのよくわかんない素人のぼくがイキってサーバー内の画像データ整理しようといじってたら間違ってホームページ内の全画像データを削除してしまった上に消したあとバックアップを上書きしてしまって二度と戻せなくなってしまったのでサイト内の画像全部失ったった】てことがありまして…

なんなん？ワイなんか悪いことしたん？
知ってるか…？HP運営ってめんどくさいんだぜ…

時間がないときほどやりたいこととかやるべきことが頭の中に湧き出てくるこの脳なんとかしちくり
やりたいこと無限にありすぎるわたしの頭は少年かっつーの

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過去の記事について

非公開にした過去の記事は気が向いたらちょっとずつ再編集して公開に戻していきます。
失った広告収入取り返したいんだもん。
たまにインターネットの海に放った駄文が小銭を稼いでくれることがあった。今はもうない。
せめてサーバー代くらいは自分で稼いでくれるブログに再び頑張ってもらいます。
書くのは自分です。頑張れおれ負けるなおれ

多分いないと思うけど「あの記事また読みたい」みたいなのあったら教えてください。
一人でも読んでくれるなら再編集してすぐ載せます。
たまにお客様から「あの記事ワロタ」みたいなの教えてもらってニヤニヤしてるのですがシャイなので「べっべつにうれしくなんかねーし」みたいな中学生みたいな態度みたいな実はうれしいみたいな
ちなみに自分がオモシロイと思ったものほどウケないし適当に書いた部分がウケてたりもうほんとわからん
君たちがわからん

正直文章って書かないと書く能力も落ちてしまうので全盛期の100人中4人位が笑ってくれてた文章も今やそもそも100人も見てくれないレベルに落ちてしまったんだよね切ないね

ていうかなんならこのブログ読んでくれてるのホットペッパーの営業の人だけだよ
いつも営業のお電話にいいお返事できなくてごめんなさいホトペの方たち…
全営業電の中でホットペッパーの人たちだけがぶっちぎりでずっと印象いいです（余談）
ホットペッパーの営業の人電話出たらしばらくお店とかブログとか褒めてくれるんですよめっちゃ一軒一軒リサーチしてから電話してるの偉すぎる。他の営業電話かけてくる有象無象ども見習えしょうもない営業電話でぼくの時間を奪わないでくれお客様のご予約用の電話なんじゃクソが

荒ぶってすみません。

というわけでなぜかこんなに忙しい師走の時期にブログの再建を図るという非効率的な自分のやる気にげんなりしているとこです。なんで今なのか

暇なときに時間あるくせにやる気が出ないの人間の脳バグすぎる。どゆこと？？マゾなん？？
そして怒涛の忙しさがやってくると脳のドーパミンやらエンドルフィンやら出しまくる不思議な脳です。
ちなみにドーパミンって目標達成時に分泌されるらしいので小さな目標たくさん作ってプチドーパミン感じるの激しくおすすめです。
朝起きてえらい！！！みたいな
大掃除の計画を立てた！えらい！！！みたいな
靴履けてえらい！！みたいな
ドーパミン感じたい人は今から３回スクワットしましょう。
１，２，３
はいみんなえらい

令和のブログで文字サイズデカくするの化石すぎる
自分まだブログのセンス２０００年代に生きてます
令和のブログのトレンドってなに？？？
キリ番とかバトンとかやります？？？

やる気は小さく取り扱えばいい

大きな目標を取り扱いすぎて達成できずに自尊心を失う人が多いなーと接客業をしていて長年思ってる今日このごろ
ぼくは日々この小さな達成感ドーパミンライフハックで毎日ウッキウキです。
みなさまもぜひやるべきことを細分化して小さく達成感を得るようにアレンジしてみてください。
とくにやらなきゃいけないことがあるのにやる気が出なくて動けてない人

✕　大掃除がんばらなきゃ
◯　キッチンだけやろ

小さな達成感を得ることができたらきっと次の行動にもつながるはず…
ちなみにこの本で学んだライフハックなのでよかったらおすすめなので読んでみてください。

この本読めば「やる気に頼らずすぐやる人」になれるぜ！！

え？なに？…確定申告…？
ウ…ｯ！！頭が…ｯｯ！！

意思が弱いんじゃなくて
やりたくないという意思が強いんだよ！！！！

というわけで駄文を読んでいただき本当にありがとうございました。
紹介したいメニューや商品がたくさんあるので私の駄文とともにまた見に来ていただけると幸いです。