三田市南ヶ丘の【塩と醤】行ってきた

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[塩と醤]行ってきた

新しいラーメン屋さんに行ってきました。

塩と醤(しおとひしお)さん

[map addr=”兵庫県三田市南が丘1丁目50−3”][/map]

079-553-8022

シャッターのタイミングの悪い右奥、さんだ日和編集長の山見さんhttps://www.sandabiyori.com/

どうみてもHIKAKIN、左奥ノブヘアーの美容師ノブさん

右手前の〇〇族の総長みたいな三田の梅さんhttps://sandanoumesan.com/

こんなWEBメディアの方たちに紛れ込んでいってきました。

詳しいラーメンレビューを期待してる方は三田の梅さんのこちらを。

↓↓↓

https://sandanoumesan.com/archives/9987

ぼくに食レポ期待するのはイケナイことだと思います!!!


前回の記事に続きブログ久々すぎてブログの機能を忘れてたけど↑こういう罫線引けるんだったな。

見やすい記事づくり頑張ります。

詳しいことはマジでこっち見てねhttps://sandanoumesan.com/archives/9987

おおくぼはつけ麺(塩)食べました。

ゆずが苦手でゆず抜きにしてしまったけど少し入ってたゆずがすごく薫り高くていい感じにおいしそうだったので、もしかしてゆず入りを頼むべきだったのでは??と思いました。

仕事柄にんにくも抜いたのですがそれでもめちゃくちゃおいしかった。

麺は太麺っぽかった。もっちりしてた。

スープに角切りのチャーシューが入ってて塩だけど濃厚に感じた。

ぼくからこれだけちゃんと感想を引き出すとは…って感じです。

小学生並みの感想しか言えんくてスマンナ。

美容師ノブさんが言ってたけど塩元帥というラーメン屋さんの系統らしいですよ。

ラーメン通には「え?ご存知でしょ?」的なお名前だそうです。

べべべべべべつにししししってるししししし

あれでしょ?

塩元帥って自然素材にこだわった化学調味料を使わない安心・安全なラーメンをお客様にご提供することを目的としています。また、単に化学調味料を使わないというだけでなく、自然素材だけで如何に美味しくお客様に感動していただけるものを提供できるかを考え、日々全力で取り組んでいます。
その結果お客様からは、
『こんなに美味しいのに化学調味料を使っていないのは本当ですか?』
『こんなに美味しくて安全なラーメンがあることにいつも驚かされます!』
といった嬉しい声をたくさんいただけるようになりました。このような安心・安全と美味しさを追求したラーメン屋をつくったきっかけは、私の子供に依ります。私の子供は小さい頃、良く店に遊びに来ており、いつも私がつくる塩ラーメンを食べていました。味噌でも醤油でもなく、塩ラーメンが大好きなのです。そして、美味しそうに塩ラーメンを食べ、スープも最後の一滴まで残さず飲んでしまっていました。
子供の喜ぶ顔を見ることはとても嬉しかったのですが、当時のラーメンには食品添加物が沢山入っており、果たしてこれを子供に食べさせ続けて良いのか…ととても悩みました。
もちろん自分の子供だけでなく、お越しいただくお客様の健康にも気をつけなくてはいけないのでは…という思いが常にあり、そしてそれが徐々に大きくなっていきました。
定期的に食べ、スープを飲み干しても大丈夫なくらい安心・安全、そして美味しさも損なわないラーメンをつくらねば。そう決意した事で有名なあの塩元帥でしょ??

じょじょじょじょじょ常識ですよふふふん


みんなが頼んでたらーぬんも載せておきますね。

たぶん醤油らーーめん


たぶん塩らーめん


WEBメディアの人たちと一緒に行くと、「やたらちやほやされながら撮られるコミケのコスプレイヤー」みたいなラーメンが見られるので面白いです。

「ちょっと何言ってっかわかんない」って方はそのままでいてください。


7/14に行ったのでなんだかすごいドヤ感でした。

フフン、ぼくはオープン前なのにもう食べちゃったぞ????え??君は????みたいな。

スネ夫っていつもこんな気分なのかな、とスネ夫に思いを馳せる夜でした。

タッチパネルのラーメン屋さんは小心者のぼくでも行きやすいので好きです。

店員さん呼ぶの苦手派は行きやすいはず。知らんけど。

書いてて気が付いたけどオープン今日からか!

よかったら行ってみてください。

そういえば完全に余談なんですけど、以前ラーメン屋で隣の女の子達がずーっと楽しそうに喋ってて、

「ヤバイwww」と「マジでwww」だけで会話成立してたからすげぇなーって思ってたんですけど、会話中唯一出てきた名詞含む言葉が

「マジナポレオンwwwwww」だったので会話の前後気になりすぎてラーメンの味わからなかったことがありました。


もう一個余談なんですけど三田の梅さんはぼくを写真に写してくれませんでした。

sanda no kotoの中の人も映してくれませんでした

おおくぼはフリー素材みたいなものなので写してくれるとうれしゅうございます。

脱線したのでこのへんで。

塩と醤、またたべにいこーっと。

1つ前のも見てね。

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