カメラマン兼Webデザイナーの髪はこうする

2018年1月24日

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昨日お越しいただきました

Sanda no kotoや三田の仕事などのWebサイトを運営しながらカメラマンなど多方面にわたり才能を発揮してらっしゃるお兄さんのヘアスタイルさせていただきました

働く人にスポットライトを。
求人サイト「三田の仕事」についてインタビュー！ https://t.co/xbtM3NnG2f
↑
私についてはコチラの記事からどうぞ。 pic.twitter.com/jHiw0xzPxE

— 古家良和©コワーキング (@koya_yoshikazu) September 26, 2017

こちらや

三田市　テレビ出てる | 癒し屋のよめ♪♪♪ https://t.co/Vf3QBq3Oz9

丸優がテレビにでてたのねー！ pic.twitter.com/h4DkfrmoEk

— Sanda no Koto (@sandanokoto) January 18, 2018

こちらの中の人

(あれ？これ機密事項？大丈夫なはずだけど頑張ってらっしゃるので晒したい)

※書いてから許可いただきました！

仕事からヘアスタイルを考えたり、カメラマンという部分から「効き目」(ファインダーを覗く側の目を快適に)を考慮した前髪創りなど。

環境や仕事とヘアスタイルっていうのはすごい重要で密接な関係があります。

https://twitter.com/ohkubo_plus_s/status/948893454574043136

↑↑↑そういう目線でアニメを観るととても野暮になるという例

営業活動などもされるので人に会う仕事という観点から「爽やかさ」に特化したデザインをお勧めしました。

まぁ元から飛び抜けて爽やかだけどな！

ぼくの仕事効果が高いのか、ご本人の魅力かは皆様の判断にお任せしたいが今回ここではぼくの手柄にさせてもらいます。

手柄ゲットだぜ！

顔の肌色が見える割合というのは相手に大きな印象の変化を与えますので、簡単に言えば「顔が隠れるほど内向的、暗い」などの効果が有り得ます

もちろん「顔が隠れることによってクール、慎重に見える、色気が出る」といったポジティブな面も出てきますが。

サンジがいい例ですね。

かっこいい、影がある、クール、冷静などを感じさせる例

いつか「onepieceで考えるヘアデザインとその印象」的な記事書きたい

首周り、耳周りはスッキリ短くさせていただいてますがこういうデザインの時、高い位置まで刈り上げてしまうとトレンドからかけ離れてしまうのでそのへんのデザイン作りはお任せさせてもらっています。

あまりキッチリしすぎないようにトップ(上の方ね)はふわっとゆるっと。

ああああああ！

文章が多くて読み飛ばされそうな気しかしない！！

彼のスマホ画面にぼくとの2ショットが写ってるけど恐らくこの写真が世に出ることはないでしょう

ぼく動きすぎて多分残像しか写ってないからな！

彼のスマホにはぼくが心霊写真のように写ってると思います

ごめんね

彼の発信する情報はぜひみんなにも見てほしい

新三田駅が生まれ変わる！！

飲食店やスーパー、ビジネスホテルなどの商業施設やビジネスの集積地に？？

神戸新聞NEXT | 三田 |
新三田駅前、第２の玄関口へ
区画整理が本格着工https://t.co/Pr2HW9qna9 pic.twitter.com/qWHIHOfShF

— Sanda no Koto (@sandanokoto) January 14, 2018

こういうのとかね、接客の時の会話のネタにさせてもらってます