[ad#ad-1]
先日、雨の日に息子と娘が暇を持て余してちょいウザな絡み方をしてきたんですよ
特に息子が。
↑↑↑ウザ絡みの時の息子のテンションはこのまま走って追いかけてくる感じ。こんな時はいつも笑いすぎてギシギシ言うてる。ちなみにこんな時はもう逃げるしかない。
今回は延々と耳に息を吹きかけてくるという謎行動を始め、かまちょかまちょが酷すぎて、途中からぼくのツボに入ってしまい笑いが止まらなくなったので観念して一緒に遊びました。
レゴで。
this is LEGO(渾身の英語力で披露するぼくのハイパフォーマンスEnglish)
想像力はこういったもので鍛えることが出来るのです。
ちなみに上の画像は娘の作品。
天才かよ・・・
好きなものを好きなように作れる。
ゲームもいいけどレゴは無限の可能性を秘めておるのう・・・
ぼくは個人的に子供たちにプラモやレゴ、お絵描きなどを推奨しております。あとドラクエ。
「今あるもの」を使って創意工夫で「無いものを補う」
これがレゴの醍醐味ですよ。
こういう創作を繰り返す事で自分が「出来る」という自信もつくんじゃねーかなと思ったり。
まぁ今思いついたんだけど。
学びと遊びは密接に関係してると思うんですよ。
特に子供のうちは。
ゲームしかやってない子供は想像力も能力もゲームの範囲から出る事はない
ゲームだけでなく、いろんな遊びをする事で子供の能力は大きく伸びると思ってる
創作ってのは子供の成長に欠かせないんですよ!!
折り紙でパンツを作ったりするのも子供の為なんですよ!!!
粘土で謎のもの作るのも子供の為なんですよ!!!!
いや、なんだよこれ
きもちわるっ
さすがにこれは子供の為になんねぇわゴメンね
そして子供の想像力は親を越えていくわけですな
???
想像を超えすぎてもうなにかわからないや
正統派はたらくくるまたち
Miitomo的なサービス終了したアプリとのレゴの謎コラボもフォルダからでてきた
こういうのほんとレゴの無限の可能性感じる
多分娘の産み出した新生物
かわいい
・・・?????
ちょっと個性が強すぎて褒め方が分からない時もあるけれど、今日も子供たちは元気です。
ちなみに昔、ぼくがこれ作った時の子供たちの反応
「何コレ?」
でした。
こどもたちがファミコンのマリオ知らなくて父の頑張りは空回り。
そりゃそーよね。
子供たちに喜んで貰いたくて頑張ったんや・・・
ちなみにシルバニアファミリーもワクワクするのでいつかそんなブログ書きたい。
[ad#ad-1]シルバニアファミリーってわりと男もわくわくするよね🤔 pic.twitter.com/1emj0125g8
— 大久保まさひろ (@ohkubo_plus_S) March 20, 2018