昨日のヘアカラー撮らせて頂きました。
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めちゃめちゃ可愛いラベンダーピンク
店内のスポットライトのオレンジ色が強い・・・
次の日結婚式にお呼ばれなのでスタイリングはほぼ無し。
アリミノさんのラベンダーめっちゃ好きだ
アジアンカラーデザインエキスパートのラベンダー+ピンク+アジャストグレイですね。
アジャストグレイもいい仕事しよる
秋カラーだね〜
ちなみにですが
こちらのお客様と
中二病
の話しました。
中二病とは
中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
引用:Wikipedia(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中二病)
ちなみにWikiにかいてあった
ラジオ番組『伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力』で生まれた造語。1999年1月11日放送の同番組内でパーソナリティの伊集院光が「自分が未だ中二病に罹患している」と発言し、翌週から「かかったかな?と思ったら中二病」(1999年1月18日 – 3月22日)というコーナーを立ち上げ、リスナーから募った「症例」(と銘打った投稿ネタ)を体系化させていった。伊集院本人が指標として挙げた例は「『因数分解が何の役に立つのか?』『大人は汚い』と言い出す」「本当の親友を探そうとする」など。
引用:Wikipedia(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中二病)
- 因数分解が何の役に立つのか?
- 『大人は汚い』と言い出す
- 本当の親友を探そうとする
大人にもたくさんいますよねこれ
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”masa” name=”大久保”]いや、実は 中二病とか大好きなんですよね[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”yuki” name=”お客様”] わたしもですよ[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”masa” name=”大久保”] えっ[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”yuki” name=”お客様”] 「覚醒」とかテンション上がりますね[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”masa” name=”大久保”] わかる[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”masa” name=”大久保”] ピンチからの覚醒で不敵な笑みとかやばい[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”yuki” name=”お客様”] わかる[/speech_bubble]
まさか女子にこの感覚が伝わるとか・・・
嘘だろオイ
色々話しましたがとある作品(ブリ◯チ)が
どれだけの中二病患者を産んでしまったか
について熱弁しました。
中二病をこじらせてしまった私は持病になってしまいましたね。
中二病で美容師とか検索上位狙えるワードじゃないでしょうか
授業中に「学校がテロリストに制圧される妄想」したことない男子とかいるの?
そこからの展開の差だけで1時間は飲み会出来る
「オレ右手封印系やったな〜邪王炎殺黒龍波的な・・・」
「あぁ〜それも王道よね!オレは格闘技系かな」
「遅刻して制圧逃れるところから始まって最終的に学校救うよね」
「「「それなー!!」」」
そしておもむろに乾杯
※全て当時の妄想の話なのにやたらと盛り上がります。
結論
男子はバカ
おかげさまで
この写真大好き。
ちなみにわたくしのオススメ中二病こじらせ漫画はこちら
|
コレ
- 右手に封印された◯◯系
- 二つ名あり
- 学校にテロリストが
- 粉塵爆発あり
- 覚醒あり
- 巨大な見えない敵
- 多数の軍事力に抵抗する高校生
- 強すぎる敵が味方に
- 作中最強は主人公のお父さん(サラリーマン)
- 母(主婦)も一個小隊壊滅はおてのもの
中二病が好きな要素が
フルコンボだドン!!
というわけで
こんなに素敵なカラーの話題と
クソみたいな中二病の話題を同じ記事内に書いてしまったことを深く反省しています。
この画像だけで1つ記事かける気がする
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